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ご無沙汰すぎて震える

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こちらは埼玉の赤沼の獅子舞に行った時に手に入れた地ビール。
とても美味しかったので自慢です。
お土産によし、ディスプレイによし。
そして精神衛生によし、の魔法の飲み物。
成人したらとりあえず飲んでみるといい。

なんなら私が突撃してつまみを作りまくる。


さてご無沙汰しております。
おもに自分の備忘のためと、ごく少数の好事家の方々にむけて運営しているこのブログ。
動画が挙げられてオシャレでシンプルなtumblerに移行させようと目論んでいるうちに時間ばかりが過ぎていく…。
そしてたまる獅子舞見学の記録。
負のスパイラル。

これから書く予定の
赤沼の獅子舞300年祭
民俗芸能と農村生活を考える会
北羽鳥の獅子舞
石原のささら獅子舞
南部領辻の獅子舞
雨でちょっとしかやらなかったけどちょっとは見られた長崎獅子舞
東新宿の西向天神社例祭
写真は撮ったのでそのうち書きます。

ちなみにこの記事は自分の尻叩きです。

それではどこかでお会いしましたらお声がけください。
これからもよろしくお願いいたします。

すごく眠い。
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上本郷の三匹獅子舞(松戸)

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松戸市の上本郷に三匹獅子舞を見に行ってきました。

上本郷三匹獅子舞
毎年10月 第二日曜日(2017年は10月8日)
千葉県松戸市上本郷2599(風早神社)
13:00~岡崎 下(1年目)
14:30~橋掛り 上(4年目)
16:30~剣 上(6年目)
千葉県松戸市上本郷2087(明治神社)
19:00~岡崎 上(2年目)
20:30~橋掛り 下(3年目)
22:30~剣 下(5年目)



どうも舞手さんの何年めかというので組になっているらしく
組ごとに区切られているようです。






伝承の時期については定かではありませんが、250年近くの昔から伝わっていると言われる獅子舞です。
毎年10月に五穀豊穣を祈願して風早神社・明治神社の両方で舞が奉納されます。

昭和44年4月、和名ヶ谷、大橋の獅子舞と共に松戸市の無形文化財に指定されました。


私が見学したのは昼間の部(というのかは不明)。
風早神社で13:00から開催されます。
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鳥居前の掲示板にはポスター。
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ここの獅子舞、正式名称がわかりません。
保存会の公式サイトでは「上本郷三匹獅子舞」
松戸市のサイトでは「松戸の獅子舞(風早神社/明治神社)」
で、ポスターでは「上本郷の三匹獅子舞」
どれがほんとか。(いやどれでもわかるけど)
たぶん保存会が言ってるんで「上本郷三匹獅子舞」でいいんだろう。



猿面。ここでは猿は踊っていませんでした。
舞場を清めたり、お手伝いをしたり、獅子の入場を先導したりしていました。
働き者。
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みんな大好き地口行灯。(いくつもあった)
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上本郷は毎年手ぬぐいを作っているようです。
私も購入。500円。
2017kmhgo06.jpgこのくらいの価格帯でグッズがあるとたいへん手が出やすいです。
団体への応援になるならなおさら!



拝殿。この石畳と建物の間のスペースで獅子が舞います。
けっこうせまい。
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時間になると獅子御一行が鳥居から入ってきます。
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躍動感あふれる獅子に驚く。そしてこれからこの勢いがずっと続きます。
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女獅子。顔が赤い
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ツノがあってヒゲが生えてて顔が緑色なのが中獅子
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ツノがあってヒゲが生えてて顔が黒いのが大獅子
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とにかく勢いのある元気な獅子。
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保存会の方にお話を聞いたら獅子の舞手さんは14〜20くらいだそうです。
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「部活っぽいでしょ」とのこと。

まさに!
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高さのあるカラフルな花笠も賑やか。
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「橋掛り」では特に橋っぽいものが出たりはしませんでした。


足元には観客から投げ入れられたたくさんのおひねりが。
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次第の組ごとに初めは鳥居の外から登場します。
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お昼の部、最後の「剣」ではすっかり日も暮れます。
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この辺りで私の写真が限界に。
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吊るされた電球による照明は弱め。雰囲気は十二分にたっぷり。
竹の先に刺したろうそくに日が灯されますが、風が強くて何度つけても消えてしまう…。


茶碗の上に竹を渡して、獅子が切りつける「剣」
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最後の方、写真がどうしようもないのが残念でならない。
風早神社での舞はこれで終了ですが、このあと明治神社に移動して夜の部は真夜中の12時を過ぎる頃まで続きます。
近隣の方が羨ましい。

演目はもっと細かくわかれています。なんとなく省略してしまったのですが詳しいことは
『千葉県松戸市の三匹獅子舞』(1994 松戸市立博物館)という良い資料がありますのでこちらを。

…資料だと和名ヶ谷メインな雰囲気だけど松戸の獅子舞はみんないいよ、本当だよ。
みんな違ってみんないい(みすゞ)だよ…。


お昼から夜まで長い時間たっぷりの開催ですが
遠くから来ている人は昼間の方が見やすいだろう、そうだよね。終電ドキドキだよね。





風早神社は新京成上本郷駅から徒歩5分
明治神社はJR北松戸駅から徒歩10分


風早神社、駅からとても近い。
駅前に飲食店があるので演目の間に腹ごしらえやトイレ休憩も可能です。

初めに開催時間書いたのは公式サイトに記載されているものですが
実際は
岡崎 下  13:20-14:00
橋掛り 上 15:10-16:15
剣 上   17:10-18:20
でした。


こう見ると組ごとの出番まちの時間、1時間くらいずつあるのですが手の空いていそうな保存会の方にお話を聞いたり飲み食いしに駅前まで行ったりしているうちにあっという間に過ぎてしまうので長すぎってことはありません。

開催日が体育の日前日なので他の獅子舞とかお祭りも多い時です。
ハシゴできます。

1日に複数の祭りをみると心が豊かになるよ。
(足腰はガクガクになるよ)

玉の内の獅子舞

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もう2ヶ月も前になるのですが玉の内の獅子舞に行ってきました。

玉の内の風祭獅子舞
毎年8月 第2土曜日(2017年は8月12日)
13:00 下庭場:東京都西多摩郡日の出町大久野8748(三島神社)
15:00 上庭場:東京都西多摩郡日の出町大久野7796(原嶋氏宅前広場)
17:30 中庭場:東京都西多摩郡日の出町大久野8405(玉の内会館)



三箇所の位置関係はこちら。
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玉の内の風祭獅子舞は『玉の内の獅子舞』として平成 2年(1990) に町の無形民俗文化財(民俗芸能)に指定されました。

この獅子舞は雨乞獅子とも呼ばれ、かつては雨乞いなどにも奉納されていたそうです。
そのせいか、お祭りの日は雨に降られることが多いといわれています。

獅子舞に関して記された古文書の類は、残念ながら明治15 年(1882) の大久野焼けで焼失。
幸いなことに獅子頭が3組残存、 内2組に銘があり、
1組には文化7年(1810) と判断できる墨書が確認できるそうです。
装束入箱の蓋裏書に弘化3年(1846) 、文久2年(1862) の年号があるとのこと。



私は時間の都合がつかず15:00からの原嶋氏宅広場(上庭場)だけを見に行きました。

「落合」バス停で下車、歩いて上庭場まで向かっている最中道行に遭遇。
tamano_02.jpgやった!




個人のお宅の庭なんですが、一般の見学者も見学可能です。
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「布団張(ふとんばり)」
「七道(しちどう)」
「花掛(はながかり)」
「太刀掛(たちがかり)」
「竿掛(さおがかり)」
「神切(しんぎり)」
「神立(かんだち)」
の7つの演目があるとのことですが、上庭場では「花掛」と「竿掛」が披露されます。




舞場に入場する獅子と花笠。
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幕に大きく描かれた牡丹が渋くてかっこいい。
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所作の名称はわかりませんが三匹が輪になってお辞儀をするように頭を下げてからの素早く振り上げるのが良いので見てほしい。
tamano_06.jpgなのに静止画。
伝わらない!

心の目で見て!
もしくは動画を検索して!





小休止のときに登場するでっかい団扇。
会場の笑いを誘っていました。
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「花掛」
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「花見の獅子」とか。
吉野で花見をしているところ、だそう。



獅子の渋い藍の装束
きらびやかな獅子頭
花笠の華やかな暖色
周囲の木々の緑
多少天気が悪かろうが充分な光量が確保できる8月の日中
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たいへんフォトジェニック。
私程度のポンコツカメラユーザー(生意気にもカメラはポンコツではない)でもけっこう撮れる。

たーのしー!
獅子舞かっこいー!
(プレゼン)
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捻れ角の男獅子「キリ
雨の神さま
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女獅子の「雌獅子」(手前)
雲の神さま
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棒角の男獅子の「オオダイ
日の神さま
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いずれも唐獅子タイプの面持ちですが、昔は龍頭型だったこともあるようす。


「竿掛」
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悪魔除けの舞。会場では「雌獅子争い」と紹介されていました。


「布団張」「七道」「花掛」「竿掛」「太刀掛」は檜原村から伝わったものだそうです。
またしても檜原村……。

檜原村すげー。



途中竿が折れるハプニングも。
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!!!
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あまりにキレイに折れたのでそういうもんかと思ったら違うそうです。


でもそのあとももちろん舞は続きます。
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ところで会場で見たこの団扇。
tamano_19.jpgわーほしい。
何名かお持ちの方がいらしたのですがちょっとビビって聞けなった。悔やみ。
かわいい。

次行ったらどうやって入手したのかぜったい聞く



演目が終了すると次の会場に向けて移動。
手前の万灯二基はクルクル回されたり上下に振られたりしていました。
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グッとくる。
後ろのお囃子荷車もグッとくる。



私はここで撤収したのですがここからも会場を玉の内会館に移して獅子舞は続きます。





交通
私はJR福生駅からバスで落合まで行きましたが、会場によってはけっこう距離があるのでタクシーの利用もありだと思いました。バスなら「日の出折返場」とか「武蔵五日市駅」行き。
会場まで確実に行きたい派→タクシー
会場までフラフラしながらあわよくば道中に出くわしたい派→バスと徒歩
気分や目的で選んだらいいんじゃないか。



今回は親切な御仁に教えていただいて知ったものだったのですが

いっやー

行ってよかった。
ほんとに。
自宅からだと軽く片道3時間かかるんですがそれでも行ったほうがいいよ。
福生までの電車はボタンであくドアもあるよ!

次はちゃんと13:00に間に合うように行こう。



その節はありがとうございました。

第56回 北上みちのく芸能まつり

さる8月5日、かねてよりの憧れであった北上みちのく芸能まつりに行ってきました。


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第56回 北上みちのく芸能まつり
北上市内
2017年8月4,5,6日



鹿踊に興味が出てきてからいつかは行きたいと思っていたこのイベント。

「でもいきなり奉納舞を見に行くには絞りきれないし、遠いし。
しかも東北は駅から遠いところばかりなんでしょう?
新幹線(か高速バス)で旅費もかかるし。」
というわがまま全部を解決してくれます、


芸能まつり!

各所で配布されているパンフレットの中身はこちら。
mitinoku02.jpg
すごすぎませんか。

すごすぎますよ。

すご…。

3日間あったのですが私は5日のみ行ってきました。


とにかくそこらじゅうで民俗芸能公演なのでまずどうやって動くのかで迷います。
分身したいと本気で思うのですがそうはいかないので
私は鹿と獅子に絞り、あまり欲張って移動しない方向でいきました。

ということで
12:00〜16:45のささらホール「全国高文祭出場校凱旋公演・鹿踊公演」

おまつり広場(駅前の通り)

それでも処理できないくらいいっぱいみたよ。
早い時間で語彙もふっとんだので今回はたいへん頭わるめです。
よろしくおねがいします。




ささらホール

北上翔南高校(鬼剣舞)
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この間に八重山高校(沖縄・八重山芸能)があったのですが写真なし。
なんでだかは思い出せない。
私の記憶が確かならば頭にプロペラのようなものをつけた女の子たちが
船の櫂をもって歌って踊っていたと思う。
なんで写真がないのだろう。もったいない。


岩谷堂高校(鹿踊)
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高校生眩しい…
すごい…キラキラしてた……。
目頭が熱くなりました。



ここから大人。



仰山流前田獅子踊り
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ささらの先にカラフルなポンポン。
そうか〜
鹿踊はこういうところでもバリエーションがあるのか〜



土渕しし踊り
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歌、笛、太鼓、人間、ししのフルコース。
どこを見ていいのかよくわからない。


初・幕踊り系鹿踊の実物だったのですが
実際見てみると予想の150%くらいの大きさで
150%くらいの素早い動きでした。
なんでもっと小さくてゆっくりだと思っていたのかは謎。


そして踊っていないししは待っている。
これがたいへん、たいへんかわいいので見て欲しいのです。
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ほら。



春日流落合鹿踊
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まだまだ初心者には◯◯流、の違いがわかりません。
勉強を要する。
とりあえずかっこいいのは確かなので
問答無用でときめく。



ここでスペシャル、
出演団体の比較(衣装。所作など)
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出演団体が壇上にずらっと並んで各衣装などを解説付きで見せてくれる
とんでもない企画。
これだけ3時間くらいやってもらいたいくらいでした。

この企画の発案者は天才。
観客のツボをわかってる。
ほんとうにありがとうございます。



行山流口内鹿踊
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「案山子踊り」という演目だそうです。
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鹿にアテレコで声が付いていて、会場が一丸となってざわついた団体。
鹿たちが案山子にビビってひっくり返っていたのがたいへん素晴らしい。



菅窪鹿踊
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圧倒的造形美…。
これも鹿か〜。
鹿踊のバリエーションの豊富さ。好き〜。



ささらホール最後の団体は
金津流野手崎獅子躍
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そして今回も鹿は跳ぶ。ビックリするくらい跳ぶということを思い出させていただきました。
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終わった時点で情報過多により知能3割引になっています。
もっとかも。


移動したり食事とったりしつつ
おまつり広場へ。



18時になると待機場所から駅に向かって神楽の団体が入場してきます。
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早池峰岳流浅間神楽
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早池峰嶽流綾内神楽
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更木石名畑神楽
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二子築舘神楽
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上宿和賀神楽
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権現舞はとにかく数が見たくて通りを行ったり来たりしました。
それでもぜんぜん見きれないです。当然。
もうどうすりゃいいの!




中野七頭舞
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知人に「これは見たほうがいい」と勧められるままに見に行きました。
始まる前からすっごい人だかりで人気が伺えます。

かっこいいです。

見たほうがいい。(語彙が乏しい)


二日町鹿踊
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これはお姿を拝見したのみでしたがものすごく気になる容姿。



皆白行山流三ヶ尻鹿踊
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知人二人から勧められて見学。
わかる…わかるぞ…
初見でもわかる軽快な足さばきが美しい。
そしてキュービックな袴の文様がオシャレすぎる。



ここで新幹線の時間がえげつないくらいに迫っていたのでダッシュで駅に向かいました。

後ろ髪引かれまくりで禿げそうです。

次は宿をとって来ようね。決心。




今回は当日の朝北上入りして夜帰りました。
(たしか次の日になんかあったんだよ。)
時間と財布が許すなら迷わず宿をとったほうがいいです。

新幹線のチケットは財布に痛いですが
これに行きたいと言い始めてから実家の母が教えてくれた「えきねっと」で
早割のチケットを取れたので定価で往復3万円くらいのところが2万円くらいになりました。
お得なのでみんなに教えたい。

そしてなぜその浮いた1万円で宿を取らなかったのか過去の私に説教をしたい。
来年の自分はもう少し賢くなっていますように。

この日は主にTwitterで繋がっていた人とお会いできたのもたいへん嬉しかった…。
「ああ!ほんとうに人が入ってた!」みたいな変な感動がありました。
その節はたいへんお世話になりました。
これからもよろしくおねがします。



おわり。


麻賀多神社例祭(麻賀多神社の獅子舞)


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麻賀多神社例祭に獅子舞を見に行ってきました。
私は境内の神楽殿で拝見したのですが、鳥居河岸でも奉納されているそうです。


麻賀多神社例祭(掲出されていたポスターには「祗園祭」とありました)
千葉県成田市台方1 (麻賀多神社)
毎年7月最終日曜日
9:50~奉納獅子舞
その後神輿渡御、山車の引き回し等



豊作祈願と悪魔払いの祭りで奉納される獅子舞です。




獅子舞がいつ頃から始まったのかは不明ですが、
一説では今から360年ほど前の寛永年間に伊勢の大神楽がこの地に伝えられたとされています。


雄獅子と雌獅子がいて、神楽殿で踊ります。

はじめは雄獅子。
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力強い動き。



はじめは何も持たずに踊ります。
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弊も鈴も刀もなしはちょっと珍しいんじゃないかな!

キレのある動き、ステキです。



次に弊を持って
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鈴を持って
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四つ足。
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胴幕の縞模様、配色は違えど伊勢太神楽のそれにそっくりじゃないですか?
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毛卍紋が入っていたり赤と緑になっていたりしますが、この地面と平行に入る縞は

伊勢の太神楽とそっくりじゃないですか

いかつい顔立ちとかも、それを彷彿とさせます。




次に雌獅子が登場。
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資料でビジュアルを見てからいちどこの目で拝見したいと思っていた念願の獅子舞。

実際目の当たりにすると予想以上に女性らしい獅子に大歓喜と相成りました。

めっっちゃかわいい。
なんだこれ!


雌もはじめは素手で、次に幣束をもって踊ります。
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静止画なんで伝わりませんが、後ろの介添人が獅子と同じステップで動きます。
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まあこれがかっこいいんで見て欲しい。



そして鈴。
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雌の獅子頭は雄に比べるとすっきりとしたシンプルな形。

ここではどうだかわかりませんが(聞けばよかった。聞いていません。)
「雄の方が派手なのは動物の多くがそうだから」ということもあるみたい。
どこで聞いたんだっけな…(不確かか





お行儀よく座った獅子の手踊。
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可憐。
愛らしい。
かわいい。




雌の四つ足。
maka12.jpg雄とはまた違ったデザインの胴幕です。

縞の入り方が違います。

タテガミも雄は獅子頭についているようですが、
雌の方は胴幕の方に広範囲についています。

キャラが立ってる。



最後に幕をあげた雌の踊りで獅子舞は終了です。
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獅子舞のあとに神輿の渡御。
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担ぐ前に神事が行われるのですが、その時にいらした裃と袴のお偉方(なんだろうと思う)の装束がたいへんステキだったので驚いた。
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と思ったら帽子の裏にこんな書付が。
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神社の備品てこと?
麻賀多神社、おしゃれですか!


袴についた紋は麻賀多神社の麻をモチーフにしたもの。



神輿が出て行ってしまうと境内はとても静かになります。
神輿のほかに、山車の引き回し等も行われますので、お好きな方にはこちらもおすすめです。



残念ながら今回は拝殿の建て替え工事のため拝観は叶わなかったのですが、ぐるっと散策はしてきました。



こちらは「日本で唯一」と言われている天日津久神をお祀りした天日津久神社。
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樹齢1300年と言われる大杉もあったりして
麻賀多神社は昨今パワースポットとして注目されているとかなんとか。

帰りがけに落し物をしてしまったのですがあっという間に見つかったので
零感、ノースピリチュアルな私でもご利益はあったようです。



ほかの「パワースポット」といわれる場所同様、たいへん涼しいというのは間違いない。
この日は小雨が降っていたので夏だというのに肌寒いくらいでした。







最後にどうでもいい話。
けっこういろんなところでいっているんですが「パワースポット=涼しいところ」説はこれからも強く訴えていきたいと思います。
プロフィール

ノギ

Author:ノギ
獅子舞が好きな千葉県民。

ふりうやかい
http://huriuyakai.web.fc2.com

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