行け行けgo-go、竜角寺。

先日の矢口獅子舞のあと、せっかくなので龍角寺まで漕いできました。
自転車を!

ガチの輪行家(とかいうのかな)からはヌルすぎてお話にならない程度なのですが
せっかく12kgの自転車を担いで安食まで来たのですし。

龍角寺
千葉県 印旛郡栄町 龍角寺239



竜角寺についての情報は
「千葉県公式観光情報サイト-まるごとe! ちば-」(http://maruchiba.jp/sys/data/index/page/id/5765)
「龍角寺の七不思議 [千葉県栄町公式ホームページ]」(http://www.town.sakae.chiba.jp/index.php?code=1250)
「龍角寺の「龍伝説」 [千葉県栄町公式ホームページ]」(http://www.town.sakae.chiba.jp/index.php?code=1988)
とかをどうぞ。(念のため)


矢口獅子舞の行われる一之宮神社(印旛郡栄町矢口1)から龍角寺(印旛郡栄町龍角寺239)までは
みんな大好きgooglemapで4.6km
徒歩で約60分の行程です。

お立ち寄りサイクリングにはもってこいの距離。

道のりでいくつも見かける指標。
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以外に坂が多いぞ!
息がきれるぞ!


ついには降りて引いちゃったぞ!





で、google先生のいう通りに到着。
決して大きくはないんですがたいへんきれいにしてありました。

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入り口左手にある案内板。
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ちゃんと英語の解説もありました。

O・MO・TE・NA・SHI



もちろん御本尊を拝観することはできません。
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ウロウロ徘徊しながら
「ここに人のために雨を降らせて三分割されてしまった龍の頭が落ちたのか…」
(龍伝説より)
と親切な龍に想いを馳せたりするのが醍醐味です。




金堂跡。
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うん!
盛り上がってる!(物理)



たいへん地味ですが、このあとまっすぐ安食駅まで戻って普通に帰宅。
なぜならライトを忘れてしまったのでけっこう焦ったから。

我が輪行道はまだまだ課題が山積みです。



とてもお天気に恵まれた日で、到着する頃には喉がカラカラだったのですが
ここで先ほど訪れた矢口獅子舞でいただいたペットボトル飲料がたいへん身にしみました。(文字通り)
でも、飲み物何にも持っていなくてもすぐそばの商店に自動販売機ありましたので
命の安全は確保できます。

前回に引き続き飲み食いの話で終わります。

矢口獅子舞2017

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昨年も行ってきました矢口獅子舞に今年も行ってきました。

矢口(やこう)獅子舞【一之宮神社のオコト祭】(伝承者:矢口獅子舞伝承会)
2016年4月16日 (日曜日)
千葉県印旛郡栄町矢口1(一之宮神社)
お祓い:13:00
ぶちこみ:14:00
獅子舞:14:40


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前回は微妙に遅刻してしまって見られなかった「ぶちこみ」。
今回はしかと初めから見られて、ほんと来てよかった。

鳥居から境内前までずーっと両脇に木々が続いています。
その間の細い参道を行列がいくという光景だけでも叙情的でグッときます。
もちろん、全部見た方がいい。(当たり前だ)


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行列は拝殿前まで来ると、ぐるっと大きく周ります。

拝殿の龍の彫刻もかっこいいのでおすすめである。
さすが龍伝説のある栄町。全然関係ないのかもしれないけど!

これでひと休憩。
その間に豚汁と甘酒のサービスがありました。
ペットボトル飲料もいただきました。
申し訳ないくらい手厚いです。
いいものを見せていただいているのはこちらなのに。(満腹)


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14:30を回った頃に獅子舞が始まります。
「ぶちこみ」で舞場まで入ってきたけれど、改めて灯篭前(というか篝火で囲われた範囲の外)から入ってくるというもの。


前半の「役獅子」が始まります。
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喧嘩
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今年も激しいよ!

Twitterで動画撮ったのもあげてたのですが(そしてそれを貼り付ける方法がいまいちわからないのですが)
がっつり組んだ雄獅子たちが一方を相撲のように投げ飛ばします。

激しい動きのためヘロヘロ気味になった獅子に
「そんなんじゃ今年の豊作が期待できないよ!」的な檄がとばされていました。
改めて農事の初めを祝う「オコト」を意識。(細かく感動する)



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軽快。



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今回の前半組の浴衣はオタフクの柄でした。
(昨年は前半組が紺地に白の纏柄、後半組がオタフク柄)




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ひと組目が終わって来場した子どもたちにお菓子を配る獅子

獅子…?
そう。獅子


子どもたちに配っておわると今度は大人に「大きい子どもも!」とくださいました。
もちろん断りません。

ありがとうございます




後半の「花おさめ
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やはり、舞初めは灯篭の向こうからやってきます。



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かっこいい。



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かっこいい。


わたくしごとですが今回は失敗した写真が少なかったです。
(当社比。いつもと比べて。)
ちゃんと写真が撮れると楽しいね。





クライマックスは「花」と呼ばれている大きな幣束を使った舞。
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端をくくっている幕を下すのが合図。


いま文字を打って気がついたのですが
もしかしたら文字通り「幕を降ろす」演目でした。
そういう意味とかあるのかな。

こんど行ったときに聞いてみたいです。




「花」を高く放り投げて舞が終わります。
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前回はブレてしまって残念でしたが今年は撮れたよ〜
やったよ〜〜



最後は関係者が輪になって獅子を囲みます。
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「男のひとは全員集合〜」というようなことをお声がけなさっておられたので
関係者と関係者じゃないひとがいるのかもしれない。

「獅子が逃げないように」
とのことです。

獅子、逃げるの?

どういう解釈なのでしょう。
吉兆とか瑞獣みたいなものなの?



これのあと
「一之宮神社の獅子とヒトツ」〽︎
と数え歌が入って

獅子たちが胴上げされておしまいです。
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めでたい。






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今年のお菓子。
すっげー入ってました。私が小学生だったら半年くらいニヤけることができる量。
もちろん「ねりっ子」(画像左端)はちゃんと白くなるまでねりねりしていただきました。

【通販のお知らせ】改訂版 おししまいまい2 三匹獅子舞編

冊子のお知らせです。

以前より細々とお配りしておりました冊子「改訂版 おししまいまい2 三匹獅子舞編」
アリスブックスさまにて通販可能となりました。

改訂版 おししまいまい2 三匹獅子舞編 / ふりうやかい

少数部です。でもたぶん売り切れたりはしません

02_kai_cover.jpg

ゆっくりまったり気が向いたらよろしくお願いいたします。

プロフィール

ノギ

Author:ノギ
獅子舞が好きな千葉県民。

ふりうやかい
http://huriuyakai.web.fc2.com

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