平岡鳥見神社の獅子舞 2017

2013年2014年に行ってきました平岡鳥見神社の獅子舞
今年は3年ぶりです。

3年か。
早いなあ。
このブログの一番最初に記事にした獅子舞。
祖母の家の近くということも手伝って勝手に思い入れの深い獅子舞です。


hiraoka2017_01.jpg

平岡鳥見神社の獅子舞
千葉県印西市平岡 (鳥見神社)
例年5月3日 13:00〜(神事)



前回見たときから獅子頭が新しくなったと知って(Twitter)ソワソワしてて
今年こそは!と意気込んで、晴れて念願叶った次第です。




あいかわらず装束がとにかく好み。
hiraoka2017_02.jpg
袴、かっこいい
背中の帯、かっこいい



hiraoka2017_03.jpg
平岡の獅子舞、雌獅子がすごく姫っぽい印象。
装束の色合いとか、立ち位置とか。



hiraoka2017_04.jpg
演目は例年と変わらず
1.ボッコミ
2.初の舞(カカ)
3.二の舞(カカ)
4.舞出し(セナ)
5.初の舞(セナ)
6.二の舞(セナ)
7.舞出し(ジジ)
8.初の舞(ジジ)
9.二の舞(ジジ)
10.弓くぐり(ジジ)
11.眠りの舞
12.大廻りの舞
13.勇み三角の舞
14.蚯蚓拾いの舞
15.喧嘩の舞
16.仲三角の舞
17.喧嘩の舞
18.仲直り三角の舞
19.大廻りの舞
20.籤の舞


でした。
だったはず。
きっと。(不確かか。)



では今回の目的、獅子頭の観察です。

ジジ(親獅子)
hiraoka2017_05.jpg
赤・黒・金の捻れた角と牙
口元にはヒゲ
「老」を示す白い飾り羽がどっさり。


以前のジジ。
hiraoka2017_06.jpg角やヒゲは変わりませんが、白い飾り羽はそんなに多くありませんでした。



セナ(子獅子。「セナ」は地域の言葉で「長男」を示すもの)
hiraoka2017_07.jpgまっすぐな角の間に縄が渡されています。

以前は細い皮のベルトでした。
hiraoka2017_08.jpg

見えづらいけどジジの角も以前は皮のベルトがわたされていました。
hiraoka2017_09.jpg


カカ(母獅子)
hiraoka2017_10.jpg
雌獅子は修繕だけなのかな?
角、牙なし。
短めの飾り羽には茶色いものが混ざっています。



当日の次第は
初の舞(初心者が舞う)
 小休憩、子どもにお菓子が配られる
記念撮影
二の舞(経験者が舞う)
巫女舞
餅まき


↑この順番も以前見に行ったときは初の舞→巫女舞→二の舞でしたが変わったようです。
年によって違うのかも。
未確認。

初の舞の舞手さん(平岡では舞人[まいじん]と言われます)は
三兄弟だそう。
イイねー。
記念撮影のときにはご両親と並んで写真をバシャバシャ撮られていました。
まるでアイドルの撮影会のように!


経験者が舞う「二の舞」はさすが経験者、安定の迫力。

解説では「いっちょがえし」と言われていたんですが、「初の舞」に比べて短めの構成になっているそうです。

hiraoka2017_11.jpgセナの舞出し。
腰が落ちて
足が開いて
腕が伸びてるのは
かっこいい。

素人目ですが、こういう決めポーズは嬉しい。



弓くぐり
hiraoka2017_12.jpg腕をいっぱいに伸ばして弓を引く(っていうのか?)のが
かっこいいと思うんだ!



(みんな大好き)眠りの舞の準備。
hiraoka2017_13.jpgお手伝いの少年がゴザを敷きにきます。

たぶん、この子は以前見たときはもっと小さかった子。
背が随分伸びてたり、顔つきが大人っぽくなっていたりして
ほんと親戚でもなんでもないのにグッときました。


大人の方々が「もっと後ろ」とか「もっと前」
とか助言をしていたのですが、
「それじゃあ起きた時に雌獅子と目が合わないよ」
という言葉がかけられていました。

起きたときに目が合う。



起きたときに目が合う。



こりゃあドラマチックだぜ。
いいこと聞いた。



起きた。
hiraoka2017_14.jpg(これは初の舞のジジ)

私と目が合った。(ような気がした)





今回は二の舞の途中で離脱してしまったので
楽しい餅まきは参加できませんでした。残念。

ここの餅まき、すっごい量をまいてくれるのでものすごく白熱するのですが、残念。





最後にほんとどうでもいいことなのかもしれないのですが、
楽人さんの、この笛の差し方が可愛らしいので共有したいです。
hiraoka2017_15.jpg
首が押されるから? ちょっと猫背になるんだよね。

笛界ではメジャーな持ち方なのでしょうか。

博識な方、お待ちしております。





久しぶりだから忘れていただけなのか見物人もカメラマンも
こんなだったっけ?
と思うほどのたくさんの人出。

愛されてる〜。

コメントの投稿

非公開コメント

No title

笛界の人間でもなんでもないですが、背に笛を刺すのはよく見かけます。
笛に限らず、花笠の花を刺して帰路に着く人も埼玉のほうでは見ます。
万灯の花は長いので、くるっと丸めて首にかけたりしますね~。

獅子の羽根、白いほうが安そうなんですがそんなことないんですかね。
どこへ行っても黒いほうの値段しか聞きません。

Re: No title

そっか〜
あれは(それなりに)ポピュラーな持ち方(?)なのですね。

「花を挿して帰る」とはまた雅な。
万燈の花をぐるっとして首にかけるのはハワイのレイみたいで見てみたい!
私はまだ長いままブラブラしながら歩いている人しか見たことがないんですが、移動の時とかには重宝しそう。


羽飾りですが、私は色じゃなくて長さとか大きさとかで値段が変わるんだろうなーと思っていました。
手芸用品店の感覚です。いくらくらいするんだろう。
ちょっと聞きづらいものですよね。機会があったら聞いてみたいです。
プロフィール

ノギ

Author:ノギ
獅子舞が好きな千葉県民。

ふりうやかい
http://huriuyakai.web.fc2.com

最新記事
ついったー
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR